読書メモブログ

読書して思ったこと・分かったこと

行動に移すには精神的抵抗に勝つことがが大切

行動に移したい

でも、なかなか行動を起こせずにいる事が多い・・・。

そういう事って多いと思いますし、僕もそう感じている一人です。

 

そんな”なかなか行動に移せない自分”を変えるにはどうすれば良いのだろうか・・・というのは解決したい問題の1つでもありますが、その答えはとてもシンプルなのかもしれません。

自分を変える1つの習慣」という本にこんな記述があり、確かにそうかも・・・と強く実感したんです。

行動することを決定するために必要な「精神的エネルギー」の方が、実行に必要な「身体的エネルギー」よりも大きい場合がほとんどだということです。

そうなんですよね。
精神的な抵抗のほうが肉体的な抵抗よりも大きいのです。

だから、一度行動を起こすとさっきまでの憂鬱な気分が消えていたりします。

 

つまり、行動を起こせる自分になるには”いかに気分と行動を切り分けるのか”が大切で、気分と行動をうまく切り分けることができるほど、行動ができる自分になるということなのかもしれません。

 

行動に移せる自分になるには気分を変えてみる

行動に移すことに抵抗する自分に打ち克つチカラが残っている時に行動を起こす事。
これが大切なようです。

行動は感情に左右されるのが人間です

感情と行動はとても深い関係性にあると思います。
感情と行動がまったく一致しないという方はいないと思うのです。

大なり小なり感情と行動は一致していると思いますが、そのシンクロ度合いは人によるのかもしれません。

  • 気分が乗らなくても、行動をしなければいけないことはできる
  • 気分が少しでも乗らないなら、その行動はしない

そんな個人差があると思います。

行動をガンガン起こせる人というのは、行動力があるのかないのかではなくて、実際は気分と行動を切り分けることができる人のことを指すのかもしれません。

意志の力と行動力

気分に左右されないようにする。
こう書くのは簡単ですが、実際にそれを実践するとなると大変なのは身をもって実感しております。

そこで思うのが、「意志の力」というものです。

 

習慣に関する書籍を最近集中的に読んでいますが、とにかくこの”意志の力”について多くの本では触れています。

そして、二言目にはこう書かれています。
”1日に使える意志の力は有限なので、むやみやたらと消費しないほうがいい”です。

意志に頼りすぎてはダメ。

・・・ってことは、意思と反する行動をガンガン起こせる人というのは、次の2つが考えられます。

  • 意志力が大きい人
  • 意志の余力がある時間帯に行動を起こせる人

このいずれかが行動を起こせる人だということになるのだと思います。

嫌なことは先に済ませるほうが良い

苦手な食べ物を先に食べるのか、後で食べるのか。
そんな会話のネタがありますが、意志力という視点で見れば、先に食べるほうが良いのかもしれません。

イヤだな…苦手だな…と思う食べ物を食べたくないのが人間です。

それを食べるとなると意思と反する行動を取ることになりますから、まだ意志の力に余力があるうちに食べるほうが良いと思うのです。

これと同じことが他の行動でも当てはまるのかな?と。

 

イヤなことを先送りにすればするほど、自分にとってはどんどんそれをやりにくい条件が揃っていくと思うのです。

  • やりたくないから先送りにする
  • 他のことをやり終えた後もそれが残っているが、意志力は消費している
  • 意志力が弱っている時にやりたくないことをしなければいけないから精神的負担が多きくなる
  • 苦手意識や苦痛体験が自分の中に残り、次回がもっとイヤになる

こんな無限ループに陥ると思うのです。

だから、嫌なことを先に済ませてしまうほうがいいと思います。

先に嫌なことを意志力を使って済ませておけば、あとに残るのは気分的に抵抗の少ないモノですから、難なく取り掛かることができますので、結果的に良い一日になるんじゃないかな?と思うのです。

まとめ

何かをしなければいけない時。
それが気分が乗らないようなものである時。

気分や意欲が乗らなくてもそれをしなければいけない時ってあります。
大事なことはそういう類のものである時が多いです。

そういう時には、気分や意欲が乗らなくても”やる”と決断して行動に移すための意志力が求められますが、意志力は筋肉のように疲労していきます。

だから、嫌なことは先にやる。
これが一つの秘訣のようです。

つい先延ばしにしてしまったり、やらなければいけないけどいつも気分が乗らないものがあるのなら、意志力があるうちに実践してみることをオススメします。