読書メモブログ

読書して思ったこと・分かったこと

逆境に強い自分を作る

逆境に強くなる

そんな自分になりたいと思っていても、自分は逆境に強くないと思う・・

そう感じている人は多いと思います。少なくとも僕は逆境に強くありませんが、あなたはいかがでしょうか?

 

逆境に強い弱いは素質によるものなのかもしれないな・・・とも思っていたのですが、どうやら、それだけではないようです。

逆境に強い人はどこが違うのか。

人生がうまくいかなくなっても、すぐに復活するキッカケを掴んだり、大切な本番で実力を発揮できる人は何が違うのか。

それは、”普段から習慣を整える”ことに鍵があるようです。

 

逆境に強い自分を作るには

逆境に強くなるには、普段から自身の習慣を整えておくことが大切。
逆境という状況にない時、そうなる前に習慣を整えることこそが逆境に強い自分を作ることになるみたいなんです。

ストレス下では習慣通りの行動を取る

小さな習慣」という本にこんな記載がありました。

ストレスを抱えると、習慣化された行動をとることが(よくも悪くも)多くなるとわかっています。

小さな習慣:スティーヴン・ガイズ

ストレスなどを受けている状況下では意志力が低下しているため、いつも通りの行動を取る傾向がある。つまり、習慣通りに行動する傾向にあるそうです。

逆境という強いストレスを感じる時には、習慣通りの行動=いつも通りの行動を取るようです。

悪い習慣をいつも通りということも

逆境下では習慣通りの行動を取る傾向にあるということは、こんなことが言えます。

身に着けている逆境の質が問われる。

もし身に着けている習慣が良い習慣であるなら、逆境下におかれていてもその良い習慣をいつもどおりに繰り返すことになります。

しかし、悪い習慣が身についているのなら、その悪い習慣を繰り返すので、事態はどんどん悪化していきます。

事態が悪化すると更に逆境が強くなりますから、更に強いストレスがかかり、更に悪い習慣を繰り返してしまうなんてこともあるかもしれません。

逆境下で習慣を身に着けることは難しいので・・・

逆境下では習慣どおりの行動を取る傾向にある。
そう分かれば、逆境下で習慣を整えればいいのでは?となるかもしれませんが、ストレスが強くかかる状況では意志力が低下しています。

つまり、いつもとは違う行動がとりにくくなっているのです。

だから、逆境だから習慣を変えよう、新しい習慣を身に着けようと思っても、いつも以上に難易度が高くなっていると考えることができます。

逆境下で習慣を変えることは難しいのですから、逆境になるまえの普段の状態から、習慣を整えておくことが、逆境に強い自分を作ることになります。

そんなわけで

逆境に強い自分になるためには、普段から行動、思考などの習慣レベルを整えておくことが大切ですってことを書かせてもらいました。

思えば、一流のアスリートはルーティンを持っていると言います。
イチロー選手はグランドに入ってからやることは全て決まっていると言いますし、なんなら起床後の朝食からルーティンが決まっていると言います。

これらは、そういうことが言えるんじゃないかな?と思います。

 

7つの習慣 人格主義の回復: Powerful Lessons in Personal Change」という本で7つめの習慣として”刃を研ぐ”という習慣を定義されていますが、これはつまり、日ごろから自身の習慣を見直しましょうということでもあります。

なぜ習慣を見直す習慣を持つべきなのかとなると、逆境などのストレスが強くかかるときにいつも通りの自分を発揮できないので、ストレスがかかってない時にどれだけ習慣を整えているのかが大切だからということになるのかもしれません。

 

逆境に強い自分になるには、普段から良い習慣を身に着けることにあります。