読書メモブログ

読書して思ったこと・分かったこと

自分の長所がわからない時に取るべき1つの行動

自分の長所を見つけるには

それは生きていく上でとても大切なことの1つとされています。

例えば、就活でも長所を言えるのかどうかは大切ですし、人生で躓いたりしたときも自分の長所は何かが立ち上がるための足掛かりになります。

長所を知ることは大切ですが、それを知るのはとても難しいと感じる人もすくなくないと思います。

 

そのための簡易テストなどもありますが、それでも「何か違うような…」と感じることもあるかもしれません。

そんな自分の長所探し。
自分視点だけで解決しようとするのを辞めるほうが良いのかもしれません。

 

自分の長所がわからない時に取るべき行動

自分の長所を知るために確実な方法の1つとして、「相手に教えてもらう」という方法があります。

非常識な成功法則【新装版】」という本で、自社の強みを教えてもらう方法として紹介されていて、なるほどな・・・と思って以降、参考にさせてもらっている考え方です。

この”相手に教えてもらう”という方法をもっと有効に生かしたほうが、自分の長所は見つけやすいと思います。

そして、そのためには”ベストを尽くす”ということが大切にもなってきます。

自分で見えない自分の長所もある

自分のことを自分が知るというのはとても難しいものです。

例えば、自分の顔の造形を確かめるにしても、鏡がなければ一苦労です。
自分は背が高いと知るには、他人との比較が不可欠です。

自分のことを自分で知るのは難しいし、他人の目線だから見えることもあります。

これを心理理論のジョハリの窓でも説明されています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%AA%93

他人目線だからわかる長所がある

他人から見た長所というのもは、紛れもない自分の長所です。
だから、自分で見つけられない時は他人の目からみた長所に頼るというのも1つの方法です。

また、同じことに対してでも価値観が変われば評価が変わるように、欠点だと思っていたことも他人から見ると長所に見えていることもあります。

 

自分は無口なのが欠点だと思っていても、他の人からすれば「余計なことは話さない人」「ジックリと聞いてくれる人」と評価されているかもしれません。

自分の持つ特徴を違う角度から知るためにも、積極的に聞いてみる価値はあると思います。

他人からの評価を受ける上で大切なこと

他人からの評価を聴く上で1つ大切なことがあります。

それは、”ベストを尽くしている”ということです。
ベストを尽くしていて、はじめて他人から正しい評価や意外な評価を貰うことができると僕は思っています。

自分ができることが100あるとして、80しか出さない癖がついているとします。
その残りの20は自分は知っていても、当然他の人は知りません。

つまり、あなたは自分は100の力があると思っても、他人から見れば80の力しかないということです。

100の力を出すことで、初めて他人から見たあなたの評価は正当な等身大の評価となりますので、ベストを尽くそうとすることが、とても大切です。

まとめ

自分の長所を知るには、相手に教えてもらうというのも1つの方法です。

自分には見えない長所というものがありますし、個性の捉え方1つで長所になるということもありますし、客観的な長所を知ることは、本当の意味での長所であることが多いです。

だから、長所を教えてもらうというアプローチはとても有効です。

 

ただ、長所を教えてもらうには、自分自身としてのベストを尽くしているということは大前提になってきますので、今この瞬間からでも、ベストを尽くす意識をもつことをオススメします。

100できることがあるけど、10しかやらないのなら、他人から見たあなたの長所はその10で評価されることになります。

それは、やらずに残している90があるから他人の評価は正しくないという言い訳を生みます。

本当の自分は普段出さない残りの90も足した100の価値があるんだよと思っていたとしても、現実として100の能力があっても10しか出さないのなら、10しか出せない人だという評価は間違いではありません。

正しく評価していただくためにはベストを尽くす癖がとても大切になります。

 

だから、長所を知るには長所を教えてもらうというアプローチはとても有効ですし、具体的かつ等身大で正しく客観的な評価を得るためには、100を出し切るつもりで普段から取り組むことがとても大切です。

よければ参考にしてみてください。