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必要とされる人になるための1つの考え方

必要とされる人

それはどのような人のことを指すのでしょうか。
必要とされる人を目指さなければいけないとか、そうあるべきとかを言うつもりもないし、そう考えすぎることはむしろマイナスが大きいと思いますので、あまり考えすぎなくてもいいと思います。

ただ、漠然と求められやすい人”とはどのような人なのか。

その一つの答えは持っておいて損はないかな・・・と思いますし、そういう人とはこういう目的意識を持つ人のことを指すのではないかな?とも思うのです。

これができる人が、自然と結果的に良い環境、いい関係性を手に入れているように思います。

 

必要とされる人になるための考え方

必要とされる人とはどのような人なのか。
それは”問題解決力が高い人”です。

これは「新版 新しい戦略の教科書」という本で得た知識です。

多くの人が常に何を意識して行動しているのかをつきつめると”問題解決”であり、それはざっくりというと2つの目標に集約されるという考え方を基にしたものです。

問題を解決しようとする人を求めているとなると「いやいや、そんな理屈っぽい人は嫌だ」となるかもしれませんが、これは問題解決の2つの手法を使い分けているのかどうかによるのだと説明することができたりもします。

求められるのは”問題解決力”

大雑把に言えば、僕たちが求めらているのは問題解決力です。

僕たちが小さなころから勉強をする理由も問題を解決するための能力を高めるためだという事になってきますし、偉人や賢人と言われる人は、大きな問題の解決に役立った人たちのことを指しているはずです。

 

例えば、数字を知り、計算方法を学ぶことで、日常の中に数字を見つけて、数字を基に答えを出すことができています。

1つの果物を二人ともが食べるにはどうすれば良いのか?という問いも、僕たちが計算ができるから解決ができることです。

また、偉人や賢人と言われる方は、問題解決に画期的な貢献を果たした人の事を意味します。電気を発明したエジソン、蒸気機関を作ったワットは、その研究のお陰で人類の生活レベルが一変しました。

 

僕たちは問題解決を本能的に生業にしていますので、問題解決ができる人、意欲に溢れる人が求められる人なのだという結論になってきます。

求められる2つの問題解決

問題解決には大きくわけて2つの方向性に分けることができます。

どちらも”時間”が中心にありますが、その時間をどうするのかの方向性の違いによって次の2つの問題解決法に分かれます。

  • 時間を短縮する … 目的までの時間を短縮する。本、車、鉄道、レシピ…等々、
  • 時間を有意義に使う … 時間の質を高める。会話、映画、音楽、漫画など…エンタメ全般。

この2つの問題解決法が求められています。
その中の何かに長けている、長けてないがあります。

知的活動が得意な人は本を書くなどで時間短縮に貢献し、共感力が高い人は会話をすることで相手の時間を質を高めることができます。

問題解決能力に積極的であることも大切

問題解決する能力がある人を他者は求めているということはなんとなくご理解頂けると思います。

多分、今あなたが何気にこの記事を読まれているのも、何か問題があなたの中にあり、その解決方法を求めてここにたどり着いていると思うのです。

もしそれに僕が貢献できていれば僕は高く評価され、イマイチだな…となれば、あなたとのご縁は遠くのと思うのです。

また、問題解決力が高い人を他者は求めることになり、その求める人の数が増えれば増えるほど、先生やプロと呼ばれるようになったり、感謝の形として対価を得る事ができるようになります。

 

問題解決能力が高い人は求められやすいという事になりますが、付け加えると、能力が高いうえに、意欲も高いほうが良いとも思います。

あなたが抱える問題を解決していこう!という意欲を持ってくれている人のほうが、よりつよく求められると思うのです。

例えば、話せば面白い人だと分かっていても、あまり積極的に関係を持ちたいようには見えないなら、ちょっと近寄れないですよね。

あなたとの会話を積極的に楽しみたいと思ってくれていると伝わる人のほうが誘いやすいですよね?

求められる人になるには、問題解決能力が大切ではありますが、加えて、その意欲も高い人のほうが好ましいようです。

まとめ

求められやすい人はどのような人なのかというと、それは問題解決能力が高い人だとなります。

なぜなら、人間は本能的に問題解決をしたいと思っている生き物だからです。
そして、それは時間をどうするのかで2種類に分けることができます。

時間を短縮化するのか、時間を有意義に使うのか。
このどちらかを実現することを求めています。

あなたにもそれが必ずできますので、そこを意識的に実践するようにしてみれば、おのずと求められる人になるはずですよ。

 

ちなみに、人間が快感を感じることの1つに”問題を解決した時だという考え方をしている方もいます。

だから人生には次から次へと問題が現れるけど、それに立ち向かって乗り越えることで快感を覚えるので、逃げなければなんとかなるしなんとかできるということらしいのです。

なんとなく分かる気がしませんか?

違う視点で見れば、問題解決の手助けをしてくれる人は快感を与えてくれた人です。
好意好感を持つのは至って当たり前のことだと言えるのではないでしょうか?

 

よければ参考にしてみてください。

 

新版 新しい戦略の教科書

新版 新しい戦略の教科書

  • 作者:酒井穣
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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