読書メモブログ

読書して思ったこと・分かったこと

落ち込むことが多い自分を変えるための1つの考え方

落ち込むことが多い

そんな事を思うのは、僕だけではないはずです。
なんでもないことでドーンと落ちてしまうって人も珍しくないと思います。

 

そこから直ぐに復活できればいいのですが、その落ち込みを引きずったりして、余計に事態を悪化させることもあったりで・・・。

そんな落ち込みやすい自分を変えたいけど、どうすれば良いのか。
そもそもなぜ落ち込みやすいのか。

そこを理解するヒントとなるようなことがある本に書かれていました。

 

もし落ち込まない自分を作ることができれば、望む結果がでない時にでもすぐにそれを受け容れつつ次の行動に移すスピードが早くなれば、事態は悪化せずに逆転の可能性も出てくるはずですが、そうなるにはどうすればいいのか。

 

その第一歩目は”自分自身を過大評価しないこと”にあるようです。

 

落ち込むことが多い自分を変えるための第一歩

落ち込むことが多い自分を変えるための第一歩目として、自分を過大評価しているのだということを認めて、改める。

小さな習慣」という本によると、そこに鍵があるのかもしれません。

大きな目標を掲げるのはいいのですが、その目標を達成する自分の能力を過大評価してしまっているのです。

 小さな習慣 :スティーヴン・ガイズ

自分を過大評価しているから落ち込む

目標を立てて、それを実現できないのだとしたら、それが今の自分の実力である。
これに関して異論はないと言う方は多いと思います。

なのに、その現実に直面して落ち込むということは、自分はもっとできると思っていた=過大評価していたということでもあると思うんです。

本来の実力を出せなかったから上手くいかなかったのではなくて、本来の実力がそれなので、投資団大の結果が出たにすぎません。

10回やれば9回上手くいくとして、そのうまくいかない1回が今回回ってきたのだとしても、10回やって1回うまくいかないことがあるのが自分の実力であることには変わり有りません。

落ち込むのは自惚れているから

明石家さんまさんも、落ち込むのは自惚れているからだと言っています。
ダメな結果に終わったとしても、それが自分の実力。しゃーない!次や次!!

みたいなマインドを持っているので、さんまさんは落ち込まないそうです。

すごいですよね・・・。

さんまさんほどの実績と実力があってもうまくいかない事があって、今の自分の実力なんやそれが・・・と受け止められるってのは、相当な内面的な成熟があるんじゃないかな?と思います。

自分の事はなかなか分からないもの

自分の事を自分は甘く評価している、自惚れていると言われて気分が良い人は居ないと思います。

でも、冷静に考えるとそういうことが起こりうることもわかると思います。
常にうまくいくわけじゃありません。うまくいかない事があるのは当然です。

でも、自分のことはなかなか分からないものです。
もっとできるはずと思っている自分が居たりするものです。

鏡を見て、自分はイケてると思ったとしても、友達と撮った写真を見て「あれ?」と思うことが一度や二度は誰にでもあると思います。

少しずつ自惚れて、その自惚れの分だけ落ち込んでいるんだと思います。

そんなわけで

落ち込むのは、自分自身を過大評価しているから。

こう割り切って受け止めるには人間的な成熟性が必要かもしれませんが、落ち込みの理由を知り、落ち込まないようにするためには、その成熟性が求められるのだと思います。

何もかも思い通りになる人は居ませんし、常に100点を取れる人ばかりではありません。

自分は自分が思うよりももっと未熟かもしれないと自覚して、失敗することも、うまくいかないことがあるのも当然だと受け入れる。

その前提で目標を建てたり、何かに取り組んだりすることが大切なんじゃないかな?
そんな風に思います。