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目標達成できる人になり未達を減らすための1つの習慣

目標達成できる人

そんな人になりたい!と思われているとしたら、多分、目標を達成できない自分に少し嫌気がさしているのではないでしょうか?

なんでいつもいつも目標を達成できないのか。
自分には人よりも能力がないのでは・・・。

 

そんな風に落ち込んでいるかもしれませんが、もしかしたら、それは勘違いかもしれません。

ただ単に、あなたの目標に対する姿勢が目標達成率を下げているのかもしれません。

つまり、ほんの少しの姿勢の違いで、目標達成率はあがります。

 

仕事ならノルマや納期の達成率があがりますし、学生さんなら自身のスケジュール通りに課題や宿題を進めることができますので、その後の進路に好影響を与えることになるなど、良い事がたくさんです。

では、どうすればいいのか。

途中で「できた」と思わない。

これがカギのようです。

 

目標の未達率を下げるには

目標の達成率を上げるには、途中経過を見て「できた」思うような機会を設けないほうがいいそうです。

そう思うことで満足感や達成感は得られますが、その満足感や達成感が、そこでOKだと自分自身に思わせる事になるようです。

脳は「できた」に反応する

脳に悪い7つの習慣」によると、人間の脳に主語はないため、途中で”できた”と思わないほうが目標達成率を上げることになるとされています。

途中経過を見て「XXまでできた」という発想は誰しもがするものだと思いますが、その発想は脳に「できた」という合図を送ることになり、その合図を受けた脳は、これはもうできたのだと解釈して活動レベルが落ちていくことが分かっています

安易に出来たと思わないほうが良いようです

目標までの”残”が大切

「できた」と思うことは目標達成率を落とすことになるということは、安易に「できた」と思わない事が目標達成率を上げることになります。

では、どうすればいいのか・・・となると、「残」を常に意識してやり切ることが達成率を上げることになります。

例えば、今日は10回腕立て伏せをするのなら、残りを意識して取り組むことが大切ということです。

残に合わせて自分を変える

残に合わせて邁進することが目標達成の大きなカギとなるそうですが、とはいえ、ゴール間近となると「もうゴールだ」という風に思ってしまうものです。

当然この「もうゴールだ」にも脳は反応し、達成感や満足感を感じてしまいます。

ゴール間近に失速してしまって逆転負けというケースがスポーツなどでは存在していますが、決して不思議でもなんでもないそうです。勝ったと思った瞬間に脳はパフォーマンスを落とすからなのだそうです。

ではどうすればいいのか。
それは、残りに合わせて自分を追い込むようにすると良いようです。

残り10メートルなら、その10メートルは自分のすべてを出し切れるかが試されている区間だ!と言い聞かせて自分を追い込む。

そんな風に残りに合わせて自分のスタンスを変えると良いようです。

まとめ

目標が未達に終わる理由は様々ありますが、その1つとして「できた」を意識することが未達率を上げているというものがあります。

「できた」と思うことで、目標は達成されたと脳が勘違いするので、目標到達まで意欲が持続しにくいためです。

だから、「できた」と安易に思わない事。
意識するのは目標までの”残”。

残りをやり切る事を意識することが、目標達成率を上げることになります。

よければ参考にしてみてください。