読書メモブログ

読書して思ったこと・分かったこと

無駄で暇な時間の有効活用方法の1つとして

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無駄な時間

そんな時間は少ないにこしたことはないと思います。

でも、自分が望まなくても無駄な時間、浪費するだけの時間を過ごさなくてはいけない時ってでてくることがあります。

待ち合わせをしている相手が遅れて待ちぼうけの時間とか。

そんな無駄に感じる時間を有意義な時間に変えることができるのが読書なんだよ、なぜなら・・・ってことを書かれている本を見つけハッとなりました。

読書は時間のコスパを一気に高めてくれるからです。

無駄な時間を減らすためには読書を趣味にする。
オススメです。

 

無駄で暇な時間の有効活用方法として

無駄な時間が生まれたのなら、その時間を読書に充ててみること。
多分、これが最もふり幅の大きい無駄な時間の活用方法だと思います。

森鴎外よりも偉人はいない

有名作家の森博嗣さんの「読書の価値」という本だったと思うのですが、こんなフレーズがありました。

相手が待ち合わせに遅れていると分かった時は森鴎外を取り出して読んでいた。
今自分を待たせている人は森鴎外よりも偉い人じゃない。その人が遅れたお陰で、その人よりも偉い人物との対話の時間を持てたのだ。

読書の良さが前面に出ている表現で、とても大好きです。

前向きに物事を捉えましょう!という解釈の転換で事態を良い風に考えるのではなくて、ちゃんとロジカルに無駄な時間を有効活用できています。

このフレーズに出会ってから、僕自身の無駄な時間活用法として読書が一気にランクインしてきました。

本は人との対話

本は著者との対話とよく言われます。

過去の偉人はもちろん、有名人、著名人などが書物を残しているが、その書物を通してその人たちと対話をする時間が読書だ。そんな表現が読書術の本には本当によく出てきます。

そして、実際に読書を重ねているとそれが理解できるようにもなります。
同じテーマなのに、人によってこうも変わるのか・・・と実感することが多いからです。

本は著者との対話、著者の話を聞く場所。
そんな風に捉えると、本を媒介にして著者と会っている事に他なりません。

本を読む時間というのは、著者と会う時間です。

無駄な時間を他の人と会う時間へ

本を読むことは著者と会う時間である。
だから、待ち合わせで待ちぼうけを食らったとしても、本を取り出してそれを読みだせば、著者と会話しながら待ち人を待つことになります。

とても有意義な時間の使い方です。

齋藤孝先生は、待ち合わせは書店でしましょうとご自身の著書の中で何度も述べておられますし、なんならそういうテーマの本を一冊書かれています。

書店で待ち合わせをすれば、待っている時間は本と出合う時間=新しい出会いの時間になるので、無駄にならない。

そんな風に、本が身近にあれば、時間を無駄にすることが減ります。

そんなわけで

人生の中には不意に中途半端な時間を持て余す瞬間があります。
その時間をどう有意義に過ごせばいいのか分からない・・・って事なら、読書するという選択肢を取り入れてみる事をオススメしたいってことを書かせてもらいました。

それが難しい本じゃなくてもいいと思います。

漫画でも、官能小説でも、なんでも良いと思います。
自分が有意義だと思える本を読む時間は間違いなく有意義なのですから、不意に生まれた無駄にしそうな時間はそういう本を取り出して読む。

それだけで貴重な読書の時間を得ることができたと前向きに捉えることができるはずです。

 

ただ、そういう有意義な時間の過ごし方をマスターしたがために待ち合わせ時間を相手が守らなくなったりした場合は、それは別問題なので、ちゃんと対応したほうがいいと思います。