読書メモブログ

読書して思ったこと・分かったこと

柔軟性のある思考が大切になってくる理由

どんどん変わっていってもいい

そう思っています。

今までのあなたには、今までのあなたの生き方を選んできた理由があるはずですが、それと全く違ったことをしてもいいと思うんです。

むしろ、そういうことを求める時代になりつつあります。

だから、どんどん変わっていってもいいと思うんです。
なぜそう強く言い切るのかってことを少し。

 

柔軟性のある思考が大切にる理由

柔軟性が大切になる理由。それは時代の変化と言ってもいいと思っています。

どんどん正解を追い求めるよりも、状況や環境に応じた変化や習性がスムーズでスマートなことに価値が置かれる世の中になりつつあるからです。

プロセスエコノミーという本では、それを結果主義→修正主義への転換として表現しています。

どんどん変化のスピードが上がっている

世の中のあらゆることが変化しています。
その変化のスピードは一昔前とは比較にならないほど早くなっているのは間違いがないようです。

例えば、メディアが報じるニュースよりも、ネットで話題になる事件やニュースがあります。
メディアが報じた直後に、それは間違いだとネットで指摘され、修正や謝罪が求められることもあります。

あらゆるものが変数だらけになっているのが現代だと思います。

そんな時には正解を出すよりも、間違いを直ぐにただせる修正体制の有無や強度が重要なようです。

スマートフォンも修正主義が成功のバックボーン

スマートフォンも実は修正主義の一つの成功事例なのかなと思っています。

スマートフォン本体はそう簡単に変わりはしませんが、中身はすぐに変更できます。
例えば、OSは定期的にアップデートされますし、アプリケーションもどんどん開発され、バージョンアップされ・・・を繰り返しています。

どんなアプリケーションを入れるのかは使い手次第です。

修正すること、作り変えること、カスタマイズすることが前提として設計されているアイテムです。

会社組織も修正力が高いほうが強い

「戦略は組織に従うのか、組織は戦略に従うのか」

そんな議論が一時期戦略論界隈に置き、その結論は組織は戦略に従うとなったそうです。
その理由は、組織を変えるのは簡単じゃないから、です。

大きな組織になればなるほど、一度作った組織形態を変えるのは簡単ではありません。だから、戦略が組織に従うと、戦略が時代に合わなくなるため、戦略に組織が従うという考え方は崩してはいけないとなったそうです。

つまり、修正できることの大切さと、修正できない事の弱さ=正解主義の危うさが語られていることになります。

個人も修正力が高いほうが良い

個人も修正力が高い柔軟性を持っているほうが良い結果に繋がりやすくなります。

例えば、何か間違いを犯した時には、原因の特定と改善策が判明したら、とっととそれを取り入れたほうが良いですよね?

そこで、誰の責任だとか、このやり方は先輩から受け継いだものだから変えたら失礼だとか、そういったものに縛られていると、また同じ間違いが起きたりします。

不要になったのならどんどん捨てていく。
そういう柔軟性を今の時代は求めています。

まとめ

僕には正解に囚われる気持ちが痛いほどわかります。
なにせ、僕自身が正解主義のオールドタイプだからです。

でも、今の時代はどれだけ自分を修正できるかが大切なのかってことも分かっています。

それは、上記でも書いた「戦略に組織は従う」ということと通ずるのですが、戦略は状況が変われば変わります。その状況が刻一刻と変わるのなら、戦略も変わるし、自分自身という組織もそれに応じて変わるべきです。

だからこそ修正力が大切なのはわかりますが、今までの考え方や感じ方になじみがある分、どうしても大胆に変われないもどかしさがあります。

でも、変わっていく柔軟性を諦めたらいけないと思うのです。

 

同じように、変わっていく勇気を持てなかったり、今までを捨てたくないと思うことがあるあなた。
でも、変わっていくべきなんだろうな…と思うあなた。

同じように変化への抵抗で苦しむ人がここに居ます。

一緒に変わっていきましょう!