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楽しもうとする姿勢が自分の能力を伸ばす

楽しもうとするスタンス

実は脳的にもとても良い事のようです。
その姿勢が、結果的に自分自身の成長に繋がったり、成果を得ることにもなるためです。

逆に言えば「つまらないな」とか「良い事ないな」という姿勢で居ると、どんどん脳の力はダウンしていき、望む成果も得にくいようです。

取りあえずでも、基本姿勢は”楽しもう”が良いようです。

 

楽しもうとする姿勢が自分の能力を伸ばす理由

脳には、自分が楽しいと思ったこと、面白いと思ったことをもっと知りたいと前のめりになる性質があります。

それを楽しもうと思って取り組むことで脳が前向きになり、あらゆる知識や情報をキャッチしようとし、必要なスキルを習得しようとしますので、どんどんそれに対して上達していきます。

レッテル通りに脳は反応し続ける

脳に悪い7つの習慣」という本によりますと、人間は、物事を記憶する際には必ず感情のレッテルを貼るそうです。

Aという物事は”楽しかった”、Bという物事は”嫌いだった”などなど・・・。

感情のレッテルを貼って記憶し、逆に言えば感情が動かないものにはレッテルを貼れませんから記憶できません。

そして、そのレッテル通りの反応を続けることになります。

嫌いと思った物事に対しては避けるようになり、楽しいと思った物事には前向きになります。
どんな感情が張り付いているのかがとても大切なのです。

物事に取り組む際の姿勢・構えが大切

物事に対する感情のレッテルがその後の行動に大きく影響を与えます。
だからといって、感情だから、どうすることもできないのでは・・・と思う部分もあるかと思います。

実際そうだと思うのです。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌いだし、それでOKだと思います。

大切なのは基本スタンスです。
”構え”と言えばいいのでしょうか。

物事に取り組む前に、どんな姿勢でそれに向き合おうとしているのか。
それが物事に対する印象に大きな影響を与えます。

楽しもうとすると見えることがある

繰り返しになりますが、好きなものは好きで、嫌いなものは嫌いでOKです。
自分に嘘をつきましょうってことは一切勧めてません。

ただ、フラットな状態の時、0の状態の時にどの角度から見るのかで第一印象は大きく変わりますし、第一印象が大きく変われば、その後の感情も大きく変わってくるよって事がお伝えしたい部分です。

 

例えば、初めて会う人に対して「この人は悪い人では?どんなダメな部分を隠し持っているのだろう?」と思って接するのか、「この人はどんな面白い部分を持っているのだろう?」と思って接するのかで印象は大きく変わるはずです。

その印象の違いが、その人に対する好き嫌いに与える影響は大きいはずです。

無口な人だったとしたら、「この人は陰気で暗い人だ」と思うのか、「話すのが苦手そうだけど、こんな人が秘めている考えって面白いんよな・・・」とワクワクするのか。

全然印象が違いますし、その後の付き合い方も変わるのではないでしょうか?

まとめ

自分自身の構え、基本姿勢が与える影響が物事に対する感情に与える影響は大きいです。
その感情がプラスならさらに深く知ろうとしますし、マイナスなら避けようとします。

だから、プラスの感情が生まれやすい”状態”で居ることが大切というのが、脳の性質から言える事のようです。

 

とりあえず、ウソでも良いので、”楽しんでみよう”というスタンスでまず1日過ごしてみてはいかがでしょうか?

いつもなら愚痴りたくなったり、悪口を言いたくなる場面でも、そんな状況を楽しむにはどうすればいいんだろう?と。

その発想がもう脳を目覚めさせ、活性化させていて、もしかしたらその出来事を好意的に感じるあなたになっているかもしれませんよ。