読書メモブログ

読書して思ったこと・分かったこと

不安で動けない状態を脱するための1つの考え方

行動したいけど・・・不安

だから動けない。
でも、動かなければ・・・でも・・・

そんな思考のループにハマりだすと、どうやってそこから脱すれば良いのかが見えなくなり、ドツボにはまりますよね。

そんな時にどうすれば良いのか。

不安への向き合い方について、精神科医の和田秀樹先生が書かれた「「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣」に言及されていましたので、それを紹介させていただきます。

 

不安で動けない状態を避けるには

不安で動けない状態を変えるのは、「行動を起こすこと」です。
行動を起こさないから不安になり、迷うほど不安は大きくなります。

しすて、その不安は、行動を起こすことで小さくなります。

不安が生まれる場所

不安はどこから生まれるのか。
脳のどの部分という意味ではなく、どういう条件が揃えば不安が芽生えてくるのか。

精神科医であり作家でもある和田秀樹先生の著書「「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣」によりますと、不安は決断と行動の隙間に生まれるようです。

決断をした、その決断に従った行動を起こさない時に、そのギャップが不安となります。

 

好きな人に告白をすると決めたのに、その告白をいつにすればいいんだろう・・・と迷えば迷うほど、不安は大きくなりますよね?

そういうことなんです。

不安を小さくする・ゼロにするのは即断即決

不安は、決断と行動の間に生まれます。
決断をした事と、行動が一致していない時にそのギャップが不安になります。

だから、不安を小さくしたり、不安をゼロにするのは、決断をしたら即行動を起こすことです。
これが不安を感じない最大にして最高のコツです。

 

決めたら、もう第一歩目をその勢いで踏み出すぐらいで丁度いいのです。

好きな人に連絡をしてみようかな・・・よし、勇気を出してするぞ!と決めたのなら、そう思った瞬間に連絡をするのです。

悩むのは”決める”ときまで

即断即決が不安を感じない秘訣ですから、なんでもかんでも即断即決を!という意味でもありません。

大切なのは、決めたら必ず実行するということです。
決めきれないのなら、決めないままで居てもOKです。

 

例えば、進学先の学校はどこがいいんだろう・・・と悩む。決めきれないから、徹底的に調べる。
これはとても大切ですし、迷ってもいいと思います。

でも、候補を絞り込んだら、あとはそこに行くと決めて勉強をする。

行けるかな・・・と悩んでいても、不安が大きくなるだけで、何も進展しません。
行くと決めて勉強をすることで不安は消えて、その決断通りに未来を手に入れることができます。

まとめ

不安が生まれるのは仕方がないのかもしれませんが、不安を小さくする、不安に押しつぶされないようにするのは本人次第の部分があるようです。

本人が行動を起こすのか否か、です。

行動を先延ばし、後回しにするほど不安は大きくなり、不安が大きい分、行動を起こすために要するエネルギーも大きくなり・・・とどんどん悪循環していくようです。

だから、決断したら即行動。
迷って決められないぐらいなら、「しない」「やらない」と決断してしまう。それで自分自身が損しようが、後悔しようが自分の責任だと決めて撤退する。

決断して行動を起こすことが唯一無二と言ってもいい、不安への対処法のようです。

 

不安でうごけなくなっているあなた。
不安のサイズが大きくなりすぎて、そのサイズに見合う行動を求めてしまっていたりしませんか?

大切なのはそこじゃないかもしれませんよ。

行動のサイズではなくて、小さくても一歩踏み出すことです。
今すぐできそうな一歩は何かを探ってみて、即座に実践してみる。

それが今のあなたの不安を一気に解消する事になるかもしれませんよ。