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【書籍】新しい戦略の教科書の感想

新しい戦略の教科書の内容

一流戦略コンサルタントが教える”戦略”の全体像

戦略とは何か。
とても難しそうで専門性の高そうな匂いがするカテゴリーでもある戦略を、分かりやすい言葉で教えてくれている一冊です。

戦略系の本となると、どうしても丁寧に教えようとして戦略の1つ1つを掘り下げたり、フレームワークの紹介に終始してしまうことが多いのですが、この本は違います。

俯瞰を理解することに力点が置かれていますので、頭から終わりまで読めば戦略を建てるとはどういう事なのかをイメージできる流れになっています。

初心者や、俯瞰的に戦略を把握できていないと感じている方には眼から鱗の一冊になると思われます。

新しい戦略の教科書の感想

戦略と自己成長。
遠い存在のように感じていましたが、大きな勘違いだったと思っています。

むしろ、戦略に関する知識があるのかないのかで自己成長の速度も大きく変わるんじゃないか!?という確信に近い想いを今は抱いています。

 

というのも、戦略とは何かという定義。
色々な定義づけがされることが多い言葉なので、これが正解だ!とはなかなか断定しにくいそうですが、あえて断定すると、「現在地と目的地の工程作り」が戦略です。

つまりカーナビみたいなことを指しています。

自己成長に置き換えたら、今の自分となりたい自分があり、その間をどう進んでいけばゴールに辿りつけるのかが戦略です。

ね?戦略の知識の有無は、自己成長にもシッカリ応用が出来そうでしょ?

 

ただ、戦略というジャンルが専門性が高いこともあって、難解な本が多いようです。
1から10まで学ぶとかなりの労力を要します。

そういった戦略の知識を、入門書的に、しかし実際に活用可能なレベルに落とし込んでくれている一冊です。

良書です。