読書メモブログ

読書して思ったこと・分かったこと

【書籍】読書力の感想

 

読書力の主な内容

読書をすべきか・否か

「読書をしなくてもいい」的な風潮が見受けられるが、果たして本当にそれは正しいのか。
読書によって得られる能力はこれから生きていく上で不要なものばかりなのだろうか?

そんな読書の必要性を大きなテーマにしている書籍です。

だからといって、難しいことが書かれているのではなく、なぜ読書を必要だとされているのか、読書をすることによって何を得ることができるのかが分かりやすく説明されています。

読書力の要約

「読書力」に書かれていることを一言で言うと、「読書をすることであなたが何を得られるのか」ではありますが、逆説的に言えば、読書をしないとあなたはどうなるかが書かれている本でもあります。

本書で書かれていることを逆説的に捉えていくとこうなります。

一個人の思考や体験だけが全てだと思い込んで世界を見るようになる。
誰かとコミュニケーションを取ろうとしても共通する言語を使うことができず、自分のような思いや体験をしている人はこの世に居ないと間違った孤独感を抱くようになる。

端的に言えばそのようなことが書かれている本でもあります。

もちろん、極論に感じる部分もありますし、読書が担っている役割を教育や会話が受け持っている部分もありますが、それらだけに頼り切るとどうしても視野が狭くなるし、人格形成も偏りが生まれるのではないかな?って事が書かれている本です。

読書をする意味や意義を知りたいと思っているあなたに是非お勧めしたい一冊です。