友達は1人でもいれば奇跡、ゼロ人でも良い

”友達を多く持てばいい”という考え方、価値観。これ違うんじゃないか?と思っている。

こういう事を良い年したおっさんが言うと「何この人きもい」ってなるのは分かっているんだけど、でもそう思うんよね。

友達は多く持たないほうが良いし、ゼロでもいい。何も問題ない。
1人でも居るならそれでいい。そう思っている。

日本人が価値観として刷り込まれている”多く友達を持つべき”って考え方は害にすらなるんじゃないか?と思っている。

 

その理由が「友達を維持しようとしてしまう」という事にあると思っている。

  • 友達が居ないくても良い
  • 友達が居たほうが良い

この2者は明らかに強者と弱者が分かれる。前者が圧倒的な強者で後者が弱者になる。なぜなら、失うものがないというスタンスと、失いたくないというスタンスの違いが明確にあるので。

 

御幣があると思うけど構わずに言うと、1人でどこまでの事ができるのかってのが基本だと思うんよね。その一人で出来ないことがあると、他人に甘えて依存してって部分が生まれてくるし、その依存や甘えは他人をコントロールしたくなる。

コントロールしたくなる気持ちは他人が離れていく一番の要因なので、結局自分が苦しい状況になるので、1人でどこまでできるのかを意識して成長していくことが大切だと思っている。

で、「1人でどこまでできるのか」という考え方を土台にすると、友達ってそれほど要らない。ゼロでもいいということになってくる。

 

こう書くと「寂しくない?」とか「困った時にどうするの?」となる人がたまにいるけど、もうこれが違う。

自分が困った時に利用する相手が友達じゃねーぞ、と。

寂しいと感じないように没頭できる何かを見つけたり、困った時に対応できるように知識やスキルを整えていくことは自分自身でやるべきことだぞ、と。

1人で処理する、1人で消化するが基本で、それができているもの同士だから友達関係が成立する部分があるんじゃねーの?と。

友達に限らず恋人もそうだけどね。自分にできないことを相手になんとかしてもらいたいという魂胆で恋人を作ろうとする人がいるけど、不健全だよねそれ。働きたくないから金持ちを捕まえたいとか。

パートナーじゃないよね、それ。

友達も同じだと思う。まずは自立すること。それがあってこその対等な人間関係だと思う。

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